― その“揺れ”が悪いわけじゃなかった件 ―
決めきれない時に出る “揺れ” は、
気学では 「動き出す前の整え」 と捉えます。
新年は
「動きたい」という気持ちと、
「でも本音はまだ準備中」という気持ちが
同時に存在しやすい時期。
この ふたつの気持ちが重なるとき、
人は揺れます。
そして
揺れが長いほど、
決めた時のブレは少ない。
(これは年齢や経験を重ねるほど、顕著です)
焦って決めると、
“過去の自分” のまま動きやすく、
揺れを許すと、
“今の自分” から選びやすい。
新年は特に、
去年の自分と、
今年の自分が混ざるタイミング。
だから揺れていい。
揺れがある方が自然。
大事なのは
「揺れている自分を否定しないこと」。
揺れは足踏みではなく、
“流れを整える準備の時間”。
この視点を持つだけで、
決めるタイミングが
自然と見えるようになります。
もし今、
「まだ決められない…」
があるなら、
それは
迷いではなく
整ってきているサイン。
焦らず、
揺れたまま年を始めて大丈夫です。

